1:仕事でも、プライベートでも。なりたい自分に近づける環境が、ここにありました。

1:元ドラッグストア勤務の場合

仕事でも、プライベートでも。
なりたい自分に近づける環境が、ここにありました。

永井 将義 アルファーム薬局 鶴田店

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薬剤師としてのスタートは、ドラッグストア

就職活動でドラッグストアを選んだのは、病院や保険薬局とは違い、調剤部門とOTC部門の両方を経験することができるからです。医療用医薬品の知識だけでなく、OTCの知識も身に付けられることで、地域のみなさんの健康に貢献できると考えての選択でした。実際にOTC部門の店舗で勤務してみると、日々の業務の中でお客様と接する機会が非常に多く、接客を通してコミュニケーション能力が身に付いたと思います。また、忙しくてなかなか病院を受診することができないお客様にその症状を伺い、最適なOTC医薬品を自ら選択し提供することにやりがいを感じていました。何より、そのお客様から「先日購入した薬が効いて体調が良くなりました」と喜びの声を頂くことは、とてもうれしいことでした。

「薬剤師」としての葛藤

ドラッグストアでは薬剤師としての専門業務以外にも店舗運営、店舗経営に関わることができ、ビジネスマンとして成長することができます。一方で、医薬品以外の業務も扱う必要があるため、専門性を活かし切れない部分に葛藤がありました。また、日・祭日に出勤することが多く、第一類医薬品を取り扱う店舗で薬剤師の人数が少ないと勤務時間も長くなります。薬剤師としてのやりがいやワークライフバランスを考慮し、転職を決断しました。その際、転職先としてアルファームを選んだ理由が3つあります。大学生の頃に薬局実務実習を経験した経緯があり、会社の雰囲気がとても良かったこと。日・祭日が休みであるほかに、月曜日から土曜日の間で週休が一日貰え、残業も少ないこと。店舗数が多く、その多くが病院の門前薬局であるため、様々な診療科の処方箋を診ることができること。入社してみると、実際の処方を元にした症例検討会や各店舗で医薬品メーカーを招いての医薬品の勉強会など教育・研修に熱心で、薬剤師として求めていた環境がここにありました。

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自分の時間は、"いい仕事"につながる

アルファームに勤務してからは、ゴールデンウィークやお正月などの長期休暇も取りやすいことから、地元に帰省し友人と食事ができるようになりました。趣味のスノーボード、ゴルフのほか、長期休暇を利用して旅行も楽しむことができています。また、仕事のある平日も自分の時間を作ることができるようになりました。現在勤務している調剤薬局太陽の近くにゴルフ練習場があるので、よく仕事終わりに打ちっぱなしに行きリフレッシュしています。ゴルフを始めて半年と未熟でありますが、今はスコア100を切ることを目標に練習に励んでいます。アルファームは年2回、ゴルフコンペを開催しているので、少しでもいい成績を残せるようにしたいですね。仕事以外の時間が充実すると、仕事にもプラスとして還ってくるものが多いんです。

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薬の効果を最大限引き出せるように

仕事面での目標は、患者さんやご家族に「相談して良かった、永井さんから貰った薬だから安心して飲める」と思ってもらえる薬剤師になることです。薬の処方は医師が行う仕事ですが、実際に薬を渡すのは私たちであり、患者さんの中には医師に話しにくいことも薬剤師なら話せるという方もいらっしゃいます。例えば「薬が本当に効いているのか?副作用が出ているのではないか?」等の不安を耳にすることがあります。どんなに効果が期待できる薬が処方されていても、薬に対する不安が強ければ、服用を避けたり、負のプラセボ効果が生じたりするかもしれません。「病は気から」ということわざもありますが、効かないと思って飲んでいる薬は、結局効かないと思います。見方を変えれば、患者さんに薬を渡す薬剤師の一言で効果は変わるとも考えられます。効く薬を効くようにするには、投薬時に不安を取り除くことが必要です。そのためには、薬の知識だけでなく、疾患の知識、そして患者さん自身にどれだけ向き合い、寄り添っていけるかが大切だと思います。患者さんと対面する限られた時間の中で、薬の効果を最大限に引き出せるように、これからも日々の業務に励んでいきます。

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