2011年8月6日 水戸市総合福祉会館で行われたリスクマネージメント研修に参加しました。調剤過誤委員会の4人の委員による講義を受け、その後グループディスカッションを行いました。
①リスクマネージメントとは
②リスクを意識する
③インシデント等のデータを活かしていますか?
④リスクの少ない監査方法とは
などの話を聞き、またリスクを減らせる効果的な監査方法についてディスカッションしました。
調剤過誤委員会の方の講義を聞いて、改めて原因追究・報告の大切さを考えさせられ、各店舗の情報を共有することでインシデント・アクシデントの件数が減るのではないかと思いました。
また他店舗の人たちとのディスカッションでは、様々な意見を聞くことができ、日々の業務の参考になる時間となりました。
今回の研修で学んだことをこれからの業務に生かしていこうと思います。
(並木店 大木)
2011年7月27日 本社にて行われた薬剤師スキルアップ研修会に参加しました。
午前は判断力をテーマにした研修です。各店舗で起こった判断に困る事例を基に解決策やその根拠を話し合い、また判断力を養うために必要なことを学びました。薬剤師としてだけではなく、社会人としてのスキルアップや、業務を円滑に運ぶことに対する意識を高めることができました。
午後はマネジメント、会社の決算の研修です。会社を成り立たせている『顧客』や損益決算表に関して学びました。普段業務をしている中では中々意識していないようなことを学ぶことができとてもいい経験になりました。『顧客』を感動させるプロモーションができた時には自分も感動できるのではないかと心が躍ります。
研修を通じ、日々ただルーチンをこなすだけでなく、様々なことにアンテナを張り意識を置くことで仕事の質が上がり、また、一つ一つの仕事に意義を感じモチベーションを上げ自分自身が仕事を楽しめるように感じました。
(調剤薬局太陽 滝澤)
2010年7月14日茨城県開発公社にて行われた、管理薬剤師研修会に参加しました。
午前中は、弊社社長並びに役員から平成23年度の経営方針・営業方針の説明及び、平成22年度の決算説明、本年度より設置された企画開発室からの報告がありました。業界の動向を捉え、また具体的な数字を意識することで、各店舗の管理者として、「経営参加」という意味でも今後の仕事への意識を高めることができました。
午後からは、今後求められる薬剤師について講義を受け、グループに別れてのロールプレイング、ディスカッションに参加。普段何気なくやっていることを改めて学問として理解・意識することができました。メンタルサポートの講義においては現代社会では避けて通れない「ストレス」とうまく付き合っていく術を習うことができました。
これらのことを継続的に取り入れ、店舗での円滑な業務を行うと共に、選ばれる薬局作りに生かしていきたいと思います。
(大みか店 長谷川)
今年度初めて参加する私は今回、概要の説明、昨年参加した薬剤師と学部5,6年生のカンファレンスの見学を行いました。問題点の抽出、それらの優先順位、代替薬の思案など、今まで気付かなかった事や自分では思いつかないような新たな発想・視点を知ることが出来ました。
「どんな問題点があり、解決するにはどうしたらよいか。」
薬剤師として当然必要な思考が、詳しく行っていくと難しく、今までの業務のやり方では不足していたということに気付かされました。学んだことを少しでも日々の業務に還元できるよう、少しでも患者さんの医療に貢献できるよう、残り2回の講習を受けたいと思います。
(高根沢店 上野)
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会に初めて行ってきました!
この学会は薬剤師のコミュニケーション能力の向上を図り患者主体の医療を推進することが目的でいろいろな研修を主催しています。
6/4/ 6/5名古屋でワークショップがありました。
1日目は「SP(模擬患者)スキルアップ研修会ーOTCを求めに来た患者さんを演じよう!」ということで模擬患者を演じるための原本のシナリオから自分に あったマイシナリオを作りグループで話し合いながらマシナリオの矛盾点を改善して薬学生相手に演技などの指導を受けました。ロールプレイ用のSPは患者背 景、薬剤師に何を聞き出してほしかったか?などしっかりしたシナリオの設定が大切だと実感しました。
2日目は「SP参加型研修会ーOTCを求めに来られた患者さんへの関わり方」ということで頭痛薬を買いに来たSPとのロールプレイを行いました。SPとの ロールプレイは初めてだったのですが薬剤師が言った事に対して患者さんがどう感じたかなどをフィードバックしてくれて大変勉強になりました。
コミュニケーションスキルはある種の身体化された技能なので頭でわかっていてもパフォーマンスできなければ意味がない。とっさの患者さんの発言にふさわし いタイミングでふさわしい言葉をかけるためには繰り返し訓練が必要と講師の先生が言われていました。このワークショップを通して少し患者さんが薬剤師に対 して何を求めているかわかったような気がしました。
写真中央に写っているのはファシリテーターでお世話になった神戸学院大学の上町先生です。
並木店(吉田・石川)
まず、この大震災において被災された皆様にお見舞い申し上げます。
大震災が起き、茨城県は被災地となり、幸いにして自分が生活している地域は大きな被害がありませんでした。そこで何かできないかと考えていたところに茨城県薬剤師会より災害ボランティアの募集が届き、応募致しました。
活動先は福島県いわき市。そこには茨城県薬剤師会のみならず、愛知県薬剤師会、千葉県薬剤師会、神奈川や栃木・新潟からと至る地域から薬剤師が集結。医師会においても福岡県医師会、山梨県医師会、富山県医師会などなどたくさんの地域から集まっていました。
そこでの活動は医療チームが組まれ、各避難所を巡回し、医療支援を行うこと。薬剤師が行ったことは医師から指示された処方を調剤し、服薬指導を行います。かご2~3個に医療用医薬品の他、OTC・サポーターなどできる限りのものを入れ、持ち運びます。ない場合もあるため医師に代替薬の提案を行うことも、翌日までに手配することもありました。
最初は自分でできるのか不安がありましたが遠い地域からの支援、一丸となって支援する姿勢に感銘し、4月上旬・5月上旬とできる限り積極的に参加しました。この経験を活かし、スキルアップを目指したいと感じました。
(みずき野店 海老原)

活動拠点となる医師会館にあった医薬品。これらを薬効別に小さな袋に必要な分だけ持ち出す。

避難所巡回時に持参する品々。医薬品の他、調剤で必要な道具。別のかごにはOTCなども。